人気ブログランキング |

ブログトップ

ようこそ旅プロのブログへ!ここではトラベルプラザ、久保田道雄が行った旅行の数々をご紹介しています。カテゴリからお好きなタイトルをクリックしてご覧になってください。また、古い日付が一番下に掲載されますので、恐れ入りますが最初からお読みになる場合には一番下までスクロールしてお読みになってください。



ロシアでホームステイ-5日目
5日目、ホテルの窓を開けるとひんやり乾いた詰めたい空気が入ってくる。
雲ひとつなく晴れ渡った空。外を歩く人たちは皆、冬の支度、皮のコートや厚手の服、それほど寒いと言うわけではないがロシアの人は用意がいいのか若しくわ天気が崩れると寒いことを予想してかもしれません。
今回は大学4年生が全員、女子学生の為に男性はホームステイ出来ずに私は一人でこのホテルにいました。市内のほぼ中心にあるブリャーティアホテル以前にも利用したことがあるのでなんとなく懐かしく、勝手知ったる??でした。
ホテルの各階にはデジュールナヤがいつもいて出入りはチェックしているので安心です。食事も美味しい。今日は学生さんは午前中は授業があり学校へ、私たちはその間を利用してウラン・ウデ郊外のロシア、チベット仏教の総本山イヴォルギンスキー・ダッツアンというお寺の観光に行きました。

c0083825_1945217.jpg
ウラン・ウデから南へ車で1時間半くらい少しずつ森林から、なだらかな丘と草原のような景色になってきます。

ここブリャート自治共和国は仏教信者も多く、日本人のDNAが最も近い人々と言われるだけあって、ブリャート系の人々は日本人と見間違うくらいです。朝も出掛けに私がホテルの入り口の石段にすわりお客様を待っているとマリーナ先生が迎えにきて、曰く、”久保田さんそうしている姿は全く違和感が有りませんね”だそうでした。この日、午前中からマリーナ先生は授業や学生を放り出して?(後で説明します)私たちに付き合ってくれ一緒にダッツアンまで来てくれました。
一緒に境内を歩いていますとあちらこちらにマニ車があり地元の人たちは必ず回してお賽銭を上げ合掌していました。
マリーナ先生も同じく、私はこういうところへ来るといつも無信心を痛感させられてしまいます。

c0083825_1994798.jpg
左はお寺への入り口、朝早かったせいか人影もまばら、入り口駐車場にはこんなボンネットバスの乗合自動車がありました。地元の人たちはこれで皆、お参りに来るそうです。ブリャートの人々は、冠婚葬祭はもちろん何事につけてもここに相談に来て僧侶に判断指導していただかないと何事も進まないんだそうです。

いよいよ、午後は大学へ乗り込むぞ~っと意気込むお客様はダッツアンからの帰り道、草原で車をとめて、なんと?はるばる日本から持参をした高級ヴァイオリン(ストラディバリかなぁ~)&フルートを取り出して練習をし始めました。このお二人は今までの滞在中のホテルでもどうやらこっそりと練習に励んでいたようです。どうやら学生さんをビックリさせようと言う魂胆???途中のレストランのの食事もそこそこにブリャート大学に向かいました。
黄色に染まった木々の中にある広いキャンパスでは4年生になる日本語学科の学生さんたちが待っていてくれなにやらこちらも学生さんたちが趣向をこらして歓迎をしてくれる模様。俄然盛り上がってきてしまいました。

そして3階の教室へ案内されると、机も綺麗にならべかえられていて学生さんたちが用意してお茶やお菓子の歓迎で始まりました。最初は1人1人自己紹介から・・・・・・・・・・・

みんな、少し緊張気味?で始まりました。学生さんを一挙公開で~す。
by travelplaza | 2004-09-22 15:57 | インバウンドツアー



<< ロシアでホームスティ-5日目続き ロシアでホームステイ体験-4日目 >>
1


旅行のプロが行った世界の数々をご紹介
by travelplaza